2017-08

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

NOVA 倒産の理由

猿橋容疑者逮捕のニュースを見て3億円の流用じゃあ、倒産しないだろうって思ってその理由を探した
「「社員の金」と知ってて流用 猿橋容疑者、全面的に容疑認める NOVA」事件です‐事件ニュース:イザ!


ここが一番分かりやすかったです。
2007年10月のブログなんで、真実はどうか不透明だけど、、、
NOVAの倒産(会社更生法申請)の裏に隠された理由

どうやらビジネス的に無理があったようですね~
駅前は土地が高いのに、授業料を安くしててそこに限界があったようです。
で、NOVAは
資金不足→講師首切り→授業数減少→予約できない→生徒の不満→生徒の減少→資金不足
っていう悪循環になって崩壊したようです。

NOVAはもともと「低料金」と「駅前留学」の立地の良さをウリにしていました。

コストのかかる「駅前」に店舗を構えながら、「低料金」路線で勝負しているわけですから、それを実現するためには、内部的に不要なコストを抑えて、経費を圧縮する仕組みが必要です。

ところが猿橋望前社長は、こうした事業の基盤となるべき「低コストで会社を運営する仕組み」を構築する前に、いたずらに規模の拡大に走ってしまいました。

その結果、売上高経常利益率は、毎年1%前後で推移します。

そもそも英会話というのは労働集約的なビジネスで、必ず講師の人件費が発生します。この講師の経費をどう抑えるかが、会社経営上の大きなポイントになる訳ですが、利益率の低い状況の中、猿橋前社長が手をつけたのが、講師の削減でした。

asahi.comの記事によると、2003年から「教室数」と「受講者数」は増えているにも関わらず、「講師数」は減少しています。

生徒が増えて、講師が減っているわけですから、クラスはとりにくくなり、生徒の不満が高まっていきました。

そしてついに、2005年をピークに2006年から生徒が減りはじめ、資金繰りの悪化に輪をかけることになりました。



六割もシェアを取っておきながら崩壊するなんて非常に残念です。
まぁ経営陣の力不足ってのが原因だけど、こういうのを上場させて毎年上場維持させる証券取引所もどうかと思う。
ソースによると「売上高経常利益率は、毎年1%前後で推移」してたようだから、
他の英会話教室と比較して、ビジネスモデル的に危ないかどうか査定しても良かったのではないかと思う。

遅ればせながら、受講者及び外国人講師がかわいそうだと思う。
会社は合法的に利益を追求すればいいという思いは強いが、(良くない会社は倒産すればいい)
このようなインフラ的地位にある会社が一瞬で消えると、大変だ。(電力とか鉄道とか)
株式会社の社会的責任と痛感した出来事であった。

テーマ:気になるニュース - ジャンル:ニュース

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://bittorrentlove.blog58.fc2.com/tb.php/315-ab4c10b3
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

«前のページ  | HOME |  次のページ»

トラックバックは内容に関連性があればOKです。リンクを張らなくてもかまいません
FC2 Blog Rankingへ投票現在UNIXランキング一位
人気blogランキングへ現在TOP10

プロフィール

fdsafdsa

Author:fdsafdsa


ページランク Valid CSS!
人気ブログランキング - BitTorrent と フリーソフト や OS を広めるブログ

ブログ内検索

カテゴリー

フリーエリア

最近の記事

最近のコメント

リンク

このブログをリンクに追加する

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

Powered By FC2ブログ

ブログやるならFC2ブログ



アクセスランキング

最近のトラックバック

RSSフィード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。